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速報 倒壊は築45年超に集中 令和8年熊本地震

2026.09.01

本日9月1日は「防災の日」です。
昨日国総研(国交省 国土技術政策研究所)が公表した令和8年熊本地震の被害調査速報ご紹介します。

今回の震災の特徴は住宅の倒壊被害は、築45年超に集中!

国総研「令和8年熊本地震による木造建築物の被害調査報告(速報)」↓
https://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/html/kisya20260831_1.htm

速報でのまとめですが…
「築年数が概ね45年超と推定される木造住宅や納屋等の倒壊が多数確認された」
「築年数が比較的浅いと推定される建物の多くでは、外観上は大きな被害はみられなかった」
築45年超ということは、建てられたのはおおむね昭和56年より前です。

■ 被害が多かった建物の特徴
・壁が土壁や釘打ちの筋かいのみで、基礎が低い建物
・農業用の納屋、開口部の多い店舗・社寺建築
・空き家と思われる建物(複数の地区で倒壊を確認)
日奈久断層の近くでは、地盤の変状によって大きく傾いた住宅も報告されています。

■ 外観だけでは分からない
「外観上は被害がないものの、内装材の被害があった
住宅も確認された」
築45年超(旧耐震)でも被害が少ない建物、
逆に築約10年で「危険」と判定された増築部分もありました。
年代だけで決まるわけではない、という点もあわせて報告されています。

ご自宅の耐震性にご不安のある方やご自宅の耐震補強リフォームをご検討の方はアジャストにご相談下さい。耐震診断員が診断致します。

アジャストの加藤でした。

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