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修繕費用やリフォーム費用高くなっております

2026.06.29

色々なニュースでも上がっておりますが、修繕費用やリフォーム費用が高くなっております。
例えば外壁・屋根の塗装やデッキ修理などの見積もりをとったところ、約260万円と、15年ほど前に同じ工事を依頼した時の約1.5倍となっているケースもあるようです。

■総務省「消費者物価指数」によると住居の工事費用について
総務省「消費者物価指数」によると住居の外壁塗装、屋根修理、水道工事の費用水準は2020年に比べ軒並み23〜24%も上昇しています。
費用実額は住宅の規模などで差がありますが、標準的な戸建て住宅で、築15年前後で必要になる外壁や屋根の塗装は現在、150万円前後となります。
昨年比でも10万円程度高くなった例もあるもようです。
人件費と資材の両方が大幅に上がっており、建設業界は国勢調査によれば大工の人数が過去20年ほどで半減するなど構造的な人手不足となっています。
資材の値上がりも歯止めがかかっておりません。
また、輸入に頼る品目も多く、足元の円安傾向も上昇に拍車をかけています。

■メンテナンス費用高騰により、「修繕貯蓄」を早期から計画的に
戸建てはマンションと異なり、通常は個人で修繕費を貯蓄する必要があります。
教育費負担が増える時期に修繕が重なると家計が大変です。
修繕は一定周期で必要になる例が多いので計画的な修繕積立てをされると良いかと思います。

特に注意が必要なのは大規模修繕!
屋根・外壁の再塗装に加え、給排水管の交換、シロアリ予防の再施工など、複数の工事が同時期に重なりやすいです。
仮にそれぞれを個別に発注すれば、足場の設置費用が工事ごとに発生し、割高になるケースも多いです。
それを一緒に工事することで足場代などを節約できる可能性があります。

また一つ方法として優先度の高い修繕に絞り込む!
年齢や家族構成などに応じ、優先度の高い修繕に絞り込む考え方も必要であると言われます。
自宅の1階と2階にあるトイレ修繕に際し、1階はフルリフォームする一方、2階は最低限の部品交換にとどめ、当初見積もりの約70万円から20万円ほど削減する。
子供が巣立つ時期も近づき、上の階のトイレの必要性は今後、低くなると考えての判断です。
こうした「選択と集中」の発想は、内装全般にも応用できます。
たとえば、使用頻度が低くなった子供部屋や客間のリフォームを後回しにする一方、家族が毎日使うキッチンや風呂の機能維持を優先するといった判断がその一例です。
ライフステージの変化を見越した「長期的な住まい方の設計」を意識することが、費用対効果を高めるうえで欠かせない視点となります。
内装より、外壁や屋根の修繕が優先する事が重要であると、よく言われます。
内装を直した後、雨漏りがあれば修繕はやり直しになる。
外壁などの状態は安全性にも関わる。
雨漏りなどによる腐朽の有無は過去の地震の際、住宅被害度を大きく左右したとする調査もあります。

今後の参考にお役立てください。
修繕工事、リフォームはアジャストにお任せ下さい。
現地お打ち合わせ、お見積は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

アジャストの加藤でした

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